太陽光発電所で除草剤を散布し、設備を点検する作業者
太陽光発電所を、年2回見に行きます。
草を抑え、設備を記録し、錆はその場で止めます。刈払機は使いません。

岩手県・宮城県北部/低圧(10〜50kW未満)の野立て設備が対象です。

入力は3分で終わります。所在地さえ分かれば、航空写真から面積を算出して概算をお送りします。

よくあるご相談こんな状態になっていませんか

草の管理が追いつかない

農地を転用して設置したものの、夏になると手がつけられない。年に何回刈ればいいのかも分からない。雑草はパネルに影を作り、発電量を落とします。

販売店と連絡が取れない

施工した会社が撤退・倒産し、誰も管理していない発電所が増えています。何かあっても相談する相手がいない状態です。

パワコンが止まっていても気づけない

8台のうち1台が停止しても、発電量は1割ほどしか落ちません。明細を見ても分かりません。気づかないまま何年も過ぎることがあります。

点検をしたことがない

2023年3月から、10kW以上50kW未満の設備は「小規模事業用電気工作物」として技術基準への適合を維持する義務の対象になりました。経済産業省の調査では、50kW未満の設置者の4割以上が「保守点検の計画がない、または存在を知らない」と回答しています。

年間スケジュール春と秋。年2回、伺います

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春期(3〜6月) 秋期(8〜11月) 対象外

春期と秋期に、それぞれ1回ずつ伺います。

時期散布する薬剤
春期 3〜6月この期間内に1回土壌処理剤と茎葉処理剤を同時に散布。出てきた草を叩き、次の発芽を抑えます
秋期 8〜11月この期間内に1回同じく2剤を同時に散布。翌春までの発芽を抑えます

訪問日は当社が指定いたします

日程のご指定はお受けできません。訪問する月が決まりましたら、事前にメールでお知らせいたします。

立会いは不要です。作業後、写真17枚の報告書をメールでお送りします。
各期の受付数には限りがあります。ご入金の確認をもって枠を確定いたします。

1年で終わりではありません。
年2回の散布を数年続けると、草はほとんど生えなくなります。100万円を超える防草シートを敷かずに、同じ状態に近づけることができます。

ササ・ススキ・スギナが多い土地は、回数ではなく薬剤の濃度を上げて対応します。繁茂が激しい年は追加散布(44,000円/回)を承ります。

当社の方針刈払機を使いません

太陽光発電所の草刈りで最も多い事故は、ケーブルの切断です。次いで飛び石によるパネルの破損です。熟練した作業者が行っても、この可能性は完全には消えません。

当社は除草剤の散布と防草シートで対応し、機械による草刈りは行いません。ケーブル周りや進入路など、必要な箇所は鎌で手刈りします。

ササは地下茎で増えるため、刈っても必ず再生します。1シーズンかけて根から枯らすほうが、翌年以降の管理が確実に楽になります。

報告書訪問のたびに、写真17枚をお送りします

太陽光発電協会が定める「日常巡視要領」に準拠した目視点検を行い、写真17枚の報告書をPDFでお送りします。年2回、訪問のたびに発行します。

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  • 太陽電池モジュールの汚れ・破損・フレームの変形
  • 架台の腐食及び破損(脚部・接合部)
  • ケーブル・電線管の破損
  • 接続箱・PCSの外箱の腐食、扉の施錠
  • PCSの通気確認・異常音・異臭・過熱
  • PCS表示部の異常表示・発電状況
  • 電力量計(取引用計量器)が正しく動作しているか
  • 標識・フェンスの状態、周囲の陰・鳥の巣・樹木

報告書はメールにPDFを添付してお送りします。あわせて専用フォルダのリンクをご案内しますので、過去の報告書もいつでもご覧いただけます。パスワードは不要です。郵送は行いません。

作業範囲設備は開けません。触りません。

絶縁抵抗・接地抵抗・開放電圧などの電気的な測定や、設備の開放は行いません。お客様の設備に手を加えることはありません。

測定や修繕が必要と判断した場合は、報告書に記載し、提携する施工業者をご案内いたします。

架台錆は、見つけて直せます

岩手・宮城の沿岸部は、塩害と積雪が重なる地域です。太陽光発電協会の資料でも、塩害地区では特にさび・腐食・破損を確認すること、地上設置では凍結深度の影響・積雪による沈降・地際腐食を確認することが求められています。

架台は一箇所錆びると、そこから浸食が広がります。初期であればケレンと防錆塗装で止まります。進行していれば溶接で補修します。

補修の進め方

軽微な錆は、年2箇所まで、ご連絡なくその場で補修します。年間メンテナンスに含まれています。

3箇所目以降は、現地から写真と箇所数、概算費用をご連絡します。ご返信をいただいてから着手しますので、知らないうちに費用が発生することはありません。ご返信がない場合は作業せず、報告書に記載してお送りします。

錆の補修は3,300円/箇所(10箇所以上は2,750円)。溶接が必要な場合は別途お見積りとなります。

料金すべて公開しています

サービス料金(税込)
無料診断航空写真での面積算出・概算見積無料
発電所 年間メンテナンス年2回・敷地〜1,200㎡77,000円/年
追加散布契約者・繁茂した年のみ44,000円/回
単発の除草剤散布44,000円/回
架台の錆補修年間メンテナンスは年2箇所まで込み3,300円/箇所
防草シート施工通路1本・フェンス際のみの部分施工も可要見積
標識の製作・郵送9,900円
現地調査代行22,000円

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草が高く繁茂している場合

現地の状況によっては、初年度のみ年3回の散布が必要になる場合があります。草丈が高いと、通常の散布では薬剤が十分に行き渡らないためです。

その場合は、作業を行う前に費用をお伝えし、ご了承をいただいてから着手します。知らないうちに費用が発生することはありません。

2年目以降は、通常どおり年2回の管理となります。

除草剤散布の相場は1㎡あたり60円からとされています。1,200㎡なら1回あたり72,000円が目安です。
当社の年間メンテナンスは、年2回の散布に17項目の点検・写真17枚の報告書・架台の錆補修を含めて77,000円です。

対応可否できる設備・できない設備

設備の種類 年間メンテナンス点検・報告書込み 除草剤散布防草シート 架台の錆補修標識・フェンス
低圧(10〜50kW未満)の野立て
高圧(50kW以上)の野立て×要見積要見積
屋根置き・高所設置×××
車両で進入できない敷地×××
急傾斜地・法面が大部分××要見積
隣接地が果樹園××シートは○
隣接地が水田・畑(下流側)××シートは○
隣接地が水田・畑(同レベル・風上側)

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高圧設備の点検は電気保安法人の業務であり、当社では行いません。除草・防草シート・架台の補修は電気工事に当たらないため、高圧設備でもお受けできます。面積が大きく異なるため、個別にお見積りいたします。
隣接地が果樹園・下流側の農地の場合、薬害を避けるため除草剤は使用しません。防草シートをご提案します。外周3〜5mは粒剤を使わず、液剤または手作業で対応しています。

できないことは、先にお伝えします。

対応エリア岩手県・宮城県北部

岩手県 盛岡市・紫波町・花巻市・北上市・金ケ崎町・奥州市・一関市
宮城県 栗原市・登米市

上記以外の岩手県内・宮城県北部は、エリア外料金(年間メンテナンス 121,000円)にて承ります。

運営者渋川 哲彦

太陽光発電メンテナンス技士(一般社団法人 太陽光発電安全保安協会 認定)
草刈り作業資格保有

岩手県内や宮城県北部で太陽光発電事業の運営に携わってきました。点検業者としてではなく、収益を守る側の視点で何を見るべきかを決めています。

お申し込みご依頼までの流れ

  1. お問い合わせ(無料)フォームに発電所の所在地をご入力ください。3分で終わります。
  2. 無料診断航空写真から敷地面積を算出し、標識・フェンスの状況と概算のお見積りをメールでお送りします。現地には伺いません。
  3. 下見お申し込みの前に、無料で現地を確認します。作業できないと判断した場合は、この時点でお断りいたします。
  4. 作業・報告書の送付作業後、写真17枚の報告書をPDFでお送りします。立会いは不要です。
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