岩手県・宮城県北部/低圧の野立て設備
見に行けない発電所を、
年2回、見に行きます。
刈払機は使いません。
春と秋に伺い、除草剤を散布し、17項目を点検し、写真17枚の報告書をお送りします。現地に行かずに、状況が分かる状態になります。
エリア外は121,000円~/年。敷地の形状・傾斜・草の状態により変わる場合があり、無料診断で確定します。
発電所の所在地をお知らせいただくだけ。入力は3分で終わります。
2営業日以内にメールでご返信いたします。
無料診断現地に行く前に、分かることがあります
お問い合わせをいただいたら、航空写真から敷地面積を算出し、2営業日以内にメールでお送りします。この時点で費用は一切かかりません。現地にも伺いません。
無料診断でお伝えすること
- 敷地面積(航空写真から算出)
- 年間メンテナンスの概算費用
- 標識・フェンスが法令の要件を満たしているか
- 除草剤が使用できる敷地かどうか
- 防草シートを施工すべき範囲があるか
お受けできないと判断した場合は、その理由をお伝えして無料診断の段階でお断りします。契約後に「できませんでした」ということはありません。
よくあるご相談こんな状態になっていませんか
草の管理が追いつかない
農地を転用して設置したものの、夏になると手がつけられない。年に何回刈ればいいのかも分からない。雑草はパネルに影を作り、発電量を落とします。
販売店と連絡が取れない
施工した会社が撤退・倒産し、誰も管理していない発電所が増えています。何かあっても相談する相手がいない状態です。
パワコンが止まっていても気づけない
8台のうち1台が停止しても、発電量は1割ほどしか落ちません。明細を見ても分かりません。気づかないまま何年も過ぎることがあります。
点検をしたことがない
2023年3月から、10kW以上50kW未満の設備は「小規模事業用電気工作物」として技術基準への適合を維持する義務の対象になりました。経済産業省の調査では、50kW未満の設置者の4割以上が「保守点検の計画がない、または存在を知らない」と回答しています。
当社の方針刈払機を使いません
太陽光発電所の草刈りで最も多い事故は、ケーブルの切断です。次いで飛び石によるパネルの破損です。熟練した作業者が行っても、この可能性は完全には消えません。
当社は除草剤の散布と防草シートで対応し、機械による草刈りは行いません。ケーブル周りや進入路など、必要な箇所は鎌で手刈りします。
ササは地下茎で増えるため、刈っても必ず再生します。1シーズンかけて根から枯らすほうが、翌年以降の管理が確実に楽になります。
刈払機で刈る
- 回転刃がケーブルを切断する
- 飛び石でパネルが割れる
- 根が残るため翌月には再生する
- 年3〜4回、刈り続けることになる
除草剤を散布する
- 回転する刃を使わない
- パネルに物が当たらない
- 根から枯れるため再生しない
- 続けるほど草が減っていく
草刈りを専門とする業者自身が、事故で最も多いのはケーブルの切断であり、熟練した管理者が作業してもその可能性は残ると公表しています。刈るという作業に、構造的なリスクがあるということです。
年間スケジュール春と秋。年2回、伺います
| 時期 | 散布する薬剤 |
|---|---|
| 春期 3〜6月この期間内に1回 | 土壌処理剤と茎葉処理剤を同時に散布。出てきた草を叩き、次の発芽を抑えます |
| 秋期 8〜11月この期間内に1回 | 同じく2剤を同時に散布。翌春までの発芽を抑えます |
訪問日は当社が指定いたします
日程のご指定はお受けできません。訪問する月が決まりましたら、事前にメールでお知らせいたします。
立会いは不要です。作業後、写真17枚の報告書をメールでお送りします。
各期の受付数には限りがあります。ご入金の確認をもって枠を確定いたします。
1年で終わりではありません。
年2回の散布を数年続けると、草はほとんど生えなくなります。100万円を超える防草シートを敷かずに、同じ状態に近づけることができます。
ササ・ススキ・スギナが多い土地は、回数ではなく薬剤の濃度を上げて対応します。繁茂が激しい年は追加散布(44,000円/回)を承ります。
報告書訪問のたびに、写真17枚をお送りします
太陽光発電協会が定める「日常巡視要領」に準拠した目視点検を行い、写真17枚の報告書をPDFでお送りします。年2回、訪問のたびに発行します。
点検は「何を見たか」ではなく、「放っておくとどうなるか」で組んでいます。
| 見るところ | 放っておくとどうなるか |
|---|---|
| パワコン表示・音・におい・熱 | 止まっていても明細では気づけません。1台止まると年間十数万円の売電が消えます |
| 売電メーター数字が動いているか | 止まっていると、発電していても入金されません |
| パネル割れ・汚れ・ゆがみ | 割れは雨水が入り、発火の原因になります |
| 架台の足元錆・傾き・沈み | 錆が進むと台風や大雪で倒れます。倒れてからでは直せません |
| ケーブルたるみ・むき出し・かじり跡 | 被覆が破れると漏電します。動物にかじられていることもあります |
| パワコンの箱・扉錆・鍵 | 鍵が開いたままだと、いたずらや盗難に遭います |
| フェンス・標識破損・脱落 | 法律で設置が義務づけられています。無いと指導の対象です |
| まわりの木・草・鳥の巣 | 影が1枚かかるだけで、その列全体の発電量が落ちます |
← 表は横にスクロールできます
報告書はメールにPDFを添付してお送りします。あわせて専用フォルダのリンクをご案内しますので、過去の報告書もいつでもご覧いただけます。パスワードは不要です。郵送は行いません。
作業範囲設備は開けません。触りません。
絶縁抵抗・接地抵抗・開放電圧などの電気的な測定や、設備の開放は行いません。お客様の設備に手を加えることはありません。
測定や修繕が必要と判断した場合は、写真と状況を報告書に記載してお伝えします。修理をご依頼になるかどうかの判断材料としてお使いください。
架台錆は、見つけて直せます
岩手・宮城の沿岸部は、塩害と積雪が重なる地域です。太陽光発電協会の資料でも、塩害地区では特にさび・腐食・破損を確認すること、地上設置では凍結深度の影響・積雪による沈降・地際腐食を確認することが求められています。
架台は一箇所錆びると、そこから浸食が広がります。初期であれば、錆を落として防錆塗装を施すことで止まります。母材が痩せている・穴が空いているなど、塗装では止まらない段階に進んでいる場合は、塗らずに写真を撮り、状態をそのままご報告します。
補修の進め方
軽微な錆は、年2箇所まで、ご連絡なくその場で補修します。年間メンテナンスに含まれています。
3箇所目以降は、現地から写真と箇所数、概算費用をご連絡します。ご返信をいただいてから着手しますので、知らないうちに費用が発生することはありません。ご返信がない場合は作業せず、報告書に記載してお送りします。
錆の補修は3,300円/箇所(10箇所以上は2,750円)。溶接が必要な場合は別途お見積りとなります。
料金すべて公開しています
| サービス | 料金(税込) |
|---|---|
| 無料診断航空写真での面積算出・概算見積 | 無料 |
| 太陽光発電所 年間メンテナンス年2回・敷地〜1,200㎡・対応エリア内 | 77,000円~/年 |
| 追加散布契約者・繁茂した年のみ | 44,000円/回 |
| 単発の除草剤散布 | 44,000円/回 |
| 架台の錆補修年間メンテナンスは年2箇所まで込み | 3,300円/箇所 |
| 防草シート施工通路1本・フェンス際のみの部分施工も可 | 要見積 |
| 標識の製作・郵送 | 9,900円 |
| 現地調査代行 | 22,000円 |
← 表は横にスクロールできます
草が高く繁茂している場合
現地の状況によっては、初年度のみ年3回の散布が必要になる場合があります。草丈が高いと、通常の散布では薬剤が十分に行き渡らないためです。
その場合は、作業を行う前に費用をお伝えし、ご了承をいただいてから着手します。知らないうちに費用が発生することはありません。
2年目以降は、通常どおり年2回の管理となります。
除草剤散布の相場は1㎡あたり60円からとされています。1,200㎡なら1回あたり72,000円が目安です。
当社の年間メンテナンスは、年2回の散布に17項目の点検・写真17枚の報告書・架台の錆補修を含めて77,000円~です。
対応可否できる設備・できない設備
| 設備の種類 | 年間メンテナンス点検・報告書込み | 除草剤散布防草シート | 架台の錆補修標識・フェンス |
|---|---|---|---|
| 低圧(10〜50kW未満)の野立て | ○ | ○ | ○ |
| 高圧(50kW以上)の野立て | × | ○要見積 | ○要見積 |
| 屋根置き・高所設置 | × | × | × |
| 車両で進入できない敷地 | × | × | × |
| 急傾斜地・法面が大部分 | × | × | ○要見積 |
| 隣接地が果樹園 | × | ×シートは○ | ○ |
| 隣接地が水田・畑(下流側) | × | ×シートは○ | ○ |
| 隣接地が水田・畑(同レベル・風上側) | ○ | ○ | ○ |
← 表は横にスクロールできます
高圧設備の点検は電気保安法人の業務であり、当社では行いません。除草・防草シート・架台の補修は電気工事に当たらないため、高圧設備でもお受けできます。面積が大きく異なるため、個別にお見積りいたします。
隣接地が果樹園・下流側の農地の場合、薬害を避けるため除草剤は使用しません。防草シートをご提案します。外周3〜5mは粒剤を使わず、液剤または手作業で対応しています。
できないことは、先にお伝えします。
対応エリア岩手県・宮城県北部
| 区分 | 市町村 | 年間メンテナンス〜1,200㎡・税込 |
|---|---|---|
| 対応エリア | 岩手県 盛岡市・紫波町・花巻市・北上市・金ケ崎町・奥州市・一関市 宮城県 栗原市・登米市 | 77,000円~/年 |
| エリア外 | 上記以外の岩手県内、および宮城県北部 | 121,000円~/年 |
| 岩手県沿岸宮古市・釜石市など | 年間メンテナンスはお受けしていません。単発の散布・錆補修はご相談ください | 要見積 |
| 対象外 | 宮城県南部、秋田県、青森県 | お受けしていません |
← 表は横にスクロールできます
区分は市町村単位です。同じ市町村内であれば、場所による差額はありません。ただし同じ市町村内でも、市街地から極端に離れた場所は、無料診断の際にお受けできない旨をお伝えする場合があります。
運営者渋川 哲彦
太陽光発電メンテナンス技士一般社団法人 太陽光発電安全保安協会 認定
草刈り作業資格 保有
岩手県内および宮城県北部で、自身も低圧発電所を運営しています。パワコンの停止に気づかない怖さも、夏の草の伸び方も、実際に経験してきました。
点検業者としてではなく、収益を守る側の視点で何を見るべきかを決めています。
お申し込みご依頼までの流れ
- お問い合わせ(無料)フォームに発電所の所在地をご入力ください。3分で終わります。
- 無料診断(無料)航空写真から敷地面積を算出し、標識・フェンスの状況と概算のお見積りをメールでお送りします。現地には伺いません。
- 下見(無料)お申し込みの前に、無料で現地を確認します。作業できないと判断した場合は、この時点でお断りいたします。
- 作業・報告書の送付作業後、写真17枚の報告書をPDFでお送りします。立会いは不要です。
現場作業中はお電話に出られないため、フォームでのご相談をお願いしております。
2営業日以内にメールでご返信いたします。
